信州山里だより

2018-05-02

山歩き 4月30日

 

この時期山はいろいろな表情を見せてくれます。

芽吹きを迎え、柔らかなモスグリーン一色の山もあれば、

残雪で春がまだ来ていない山もあります。

 

 

芽吹きの山1

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芽吹きの山2

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残雪の山

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「コゴミはもう遅いぞ」という山もあれば、

冬のきのこのヒラタケが出ている山もあります。

 

 

コゴミの群生

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ヒラタケ

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おおむね、里山ではいい感じで山菜が出ています。

 

 

ヤマウド

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ハンゴンソウ

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ゴマナ

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トリアシショウマ

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そんな中、林の中で見かけたイカリソウの花が、これから植物達が

山の中で繰り広げる素晴らしいドラマの幕開けを告げているようです。

 

 

イカリソウ

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2018-04-23

山歩き 4月21日

忙しくなりました。

花は10日~2週間早く咲き、山菜は1週間から10日早めに採り頃になっています。

 

 

カンゾウもいよいよ高地のものを採るようになり、

その周りは可憐な花達が咲き誇っています。

 

 

カンゾウと戸隠山

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ヤマエンゴサク

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ニリンソウ

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キクザキイチゲ

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山にんじんとも呼ばれるシャクも来週は採り頃になりそうです。

 

 

シャク

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里山の人気者コシアブラも最盛期を迎えました。

 

 

コシアブラ

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一緒に咲き誇っているのは、これも可憐なクロモジの花です。

 

 

クロモジの花

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2018-04-18

山歩き 4月14日

 

二日酔いでいつもより採れる時間も少なかったので、

焦っていて写真を撮るのを忘れていました。

途中で気がついたのですが後の祭り。

という訳で今日は写真3枚だけです。

 

 

神代桜が満開でした。

去年は4月29日に撮っていましたのでちょうど2週間早い勘定です。

 

 

神代桜

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ウスバサイシンは去年は4月22日でしたので1週間早い開花です。

 

  

ウスバサイシン

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ツクシは至る所に出ていますが、標高や日当たりの具合いで成長度はまちまちです。

佃煮にすると最高の肴になりますが、調理するまでの手間が大変で

たくさん持ち帰ると、うれしさより申し訳なさでいっぱいです。

 

 

ツクシ

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2018-04-09

山歩き 4月8日

里では雪が舞う花冷えとなりましたが、

山ではうっすらと雪化粧が広がっていました。

 

 

野草達も幾分寒そうですが元気です。

 

 

雪の中のツクシ

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雪の中のフキノトウ

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ニワトコも例年より早めに採り頃となりました。

食べ過ぎると下痢をするようですが、天ぷらにして程々に食べます。

つぼみは山のブロッコリーとも呼ばれなかなかおいしいです。

 

 

ニワトコ

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ジュウモンジシダは、多分春先で一番最初に食べられるシダ類だと思います。

これも天ぷらで。

 

 

ジュウモンジシダ

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クレソンも冷たい雪解けの水の中でしっかりと育っています。

 

 

食べ頃までにもう少し時間がかかりそうです。

 

 

クレソン

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2018-04-02

山歩き 4月1日

 

春は思いのほか早く進み、平地から山のふもとまで

草達はそれほど差がない出方になっています。

 

 

平地のカンゾウ

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里山に近いカンゾウ

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カラスノエンドウも採り頃で、これを辛煮にするとお酒が進みます。

 

 

カラスノエンドウ

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スイバも平地、里山ともに同じくらいに成長しています。

春先の酸味のある野草の代表選手。

 

 

スイバ

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フキノトウは里山でも花の状態のものが多く、いいものを採るには

さらに標高を上げていかなければなりません。

 

 

フキノトウ

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ノビルもぼちぼち採り頃でしょうか。

まとめて掘って小さなものは土に返します。

 

 

ノビル

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