信州山里だより

2018-10-02

先週の山歩き

「過ぎたるは及ばざるが如し」と言われますが、
雨が降り過ぎです。
最盛期のきのこも水を含みグチャグチャ状態のものが多く、
流れてしまっているものも多く見られます。

 

雨で流れたアカンボウ(サクラシメジ)20181001-1.jpg

 

とは言え全体的にきのこは豊作で、
シャカシメジ、ヌメリササタケ、ジコボウなど元気に出ています。

 

シャカシメジ20181001-2.jpg

 


ヌメリササタケ20181001-3.jpg

 

中盤からのきのこも出始め、秋も深まりつつある感があります。

 

クリフウセンタケ20181001-4.jpg

 

アイシメジ20181001-5.jpg

 

クリタケ
20181001-6.jpg

 


ヌメリスギタケの幼菌20181001-7.jpg

ナラタケ20181001-8.jpg

 

珍品もありました。
白いイッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)や
スリコギタケ(食べられる)などです。

 

白いイッポンカンコー20181001-9.jpg

 

スリコギタケ20181001-10.jpg

 

2018-09-26

先週の山歩き

夏のきのこの名残りが続いています。
セイタカイグチやヤマドリタケモドキ、タマゴタケなどです。

 

セイタカイグチ20180925-1.jpg

 

ヤマドリタケモドキ120180925-2.jpg

 

ヤマドリタケモドキ220180925-3.jpg

 

同じイグチ科のきのこの中で、秋の代表選手も続々出ています。
ジコボウ(ハナイグチ)、シロヌメリイグチ、キノボリイグチなどです。

 

ジコボウ(ハナイグチ)20180925-4.jpg

 

キノボリイグチ20180925-5.jpg

 

秋早めのきのこ、イッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)や、
サクラシメジ、モリノフジイロタケも順調です。

 

イッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)20180925-6.jpg

 

モリノフジイロタケ120180925-7.jpg

 

モリノフジイロタケ220180925-8.jpg

 

秋本番のきのこも出ています。
クリフウセンタケ、クロカワ、シャカシメジ、ヌメリササタケ、ナラタケ......。

 

クリフウセンタケ20180925-9.jpg

 

クロカワ20180925-10.jpg

 

シャカシメジ20180925-11.jpg

 

ヌメリササタケ120180925-12.jpg

 

ヌメリササタケ220180925-13.jpg

 

ヌメリササタケ320180925-14.jpg

 

ナラタケ20180925-15.jpg

 

総合的にみて今年の秋のきのこの出方はとてもとても順調です。

2018-09-19

先週の山歩き

 

夏のきのこがまだ出ている。それも大量に。

張本人はアカヤマドリとタマゴタケだ。

 

 

アカヤマドリに至っては、雨に打たれ腐りかかったものを入れれば

何十本と出ていて、アカヤマドリの墓場のようだ。

9月にこの状況は初めての経験だ!

 

 

アカヤマドリ

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気温の推移、雨の降り具合などの様々なバランスによって

きのこの世界は想像が付かないような光景を我々に見せてくれます。

だから止められないのです。

 

 

ハンノキイグチも大発生。行く山行く山で大量に採れる。

これも初めての経験。

 

 

ハンノキイグチ

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シャカシメジも例年になく元気に出ている。

 

 

シャカシメジ1

20180918-3.jpg

 

シャカシメジ2

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この時期の定番のアカンボウ(サクラシメジ)、

イッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)も順調に出ている。

 

 

アカンボウ

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イッポンカンコー

20180918-6.jpg

 

 

 

クロカワは雨が多いのが苦手のようで、ちょっと元気がない。

 

 

クロカワ

20180918-7.jpg

 

 

クリフウセンタケはこれからだ。

 

クリフウセンタケ

20180918-8.jpg

 

迫力ある菌輪を作るモリノフジイロタケも幼菌が出たばかり。

 

 

モリノフジイロタケの幼菌

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変わり種はノボリリュウの仲間。

食べられる種類もいろいろありますが、まだ手を出してないキノコです。

 

 

ノボリリュウの仲間

20180918-10.jpg

 

そして、本日の収穫はこんな感じです。

 

 

本日の収穫

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2018-09-11

先週の山歩き

 

季節は夏から秋に。

この時期にたくさんの雨が降ってくれるのは

きのこにとって本当に恵みの雨となります。

 

 

山の中は夏のきのこや、夏から秋の変わり目のきのこ、

秋の早い時期のきのこと入り乱れています。

 

 

夏のきのことしては、この夏さっぱり採れなかったタマゴタケが

急に出ています。

 

 

タマゴタケ1

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タマゴタケ2

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タマゴタケ3

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夏から秋の変わり目に出るきのことしては、

ナラタケモドキ、ウスムラサキホウキタケ、有毒のチチアワタケ、

などが出ています。

 

 

ナラタケモドキ1

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ナラタケモドキ2

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ウスムラサキホウキタケ

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チチアワタケ

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秋の早い時期のきのことしては、

アカンボウ(サクラシメジ)、イッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)、

ハンノキイグチなどが出ています。

 

 

アカンボウ

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イッポンカンコー

20180910-9.jpg

 

ハンノキイグチ

20180910-10.jpg

 

 

そして秋半ばに出るシャカジメジの幼菌も出ていました。

 

 

シャカシメジの幼菌

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いずれにしても本格的に秋のきのこが出てくるのは来週以降になりそうです。

 

2018-08-28

先週の山歩き 8月25日

天候不順と夏から秋へのきのこの変わり目も重なって
きのこは食べられるきのこも、食べられないきのこもほとんど出ていません。

 

カワリハツやチチタケも単発で出ているだけで、
採るぞ!という気持ちは全く湧いてきません。

 

カワリハツ20180827-1.jpg

 

オケラは「山でうまいはオケラにトトキ、......」と言われるように
おいしい山菜の一つですが、夏の終わりに白い花を付けます。

この花はつぼみになってから花が咲くのに1ヶ月くらいかかり、
いつ咲くのかとやきもきさせられます。

 

オケラ20180827-2.jpg

 

同じくクサボケの実も、大きくなった状態で1ヶ月以上はそのままで
これも気の長い実です。
今年はこの実で果実酒を作ります。

 

クサボケ20180827-3.jpg

 

きのこの方はさっぱりですが、
高原の草花は過ぎ行く夏を惜しむかのように咲き誇っています。

 

ハナイカリ20180827-4.jpg

 

ウメバチソウ20180827-5.jpg

 


リンドウ20180827-6.jpg

 

キンミズヒキ20180827-7.jpg

 


タカトウダイ
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