信州山里だより

2012-08-22

きのこ採り日記

 お盆が過ぎても残暑の厳しい毎日が続いていますが、この時期の山のきのこと言えばチチタケが代表選手。明るい朱色のきのこは暗い森の中でとても目立ちます。

 チチタケはとても良い出汁が出るので栃木県ではこのきのこを使ったチタケうどんが大変な人気です。

   チチタケ20120811チチタケ.JPG

アンズタケもヨーロッパで人気が高いきのこですが、こちらも鮮やかな黄色のきのこです。

くせのないおいしいきのこで、やま茶屋では酢の物にしてお出ししています。

  こんな風に生えているアンズタケ    アンズタケ.JPG

2012-08-08

きのこ採り日記

 酷暑とも言える暑さが続いていますが、こんな暑さの中でも夏の茸は元気に出ています

 タマゴタケは卵のような殻が割れて見事なハデハデの赤の傘が出て来るカワイイきのこですが、人によってはとでも毒々しく見えるようで、あまり採る人はいません。ヨーロッパでは人気が高く、洋風の料理に向いています。

20120728タマゴタケ.JPG

 

2012-07-22

夏のきのこ採り

今日からは本格的に夏のきのこ採り。遅れていた夏のきのこがやっと出てきました。
アンズタケ・ヤマドリタケモドキ・アカヤマドリ・マイタケ・カワリハツなど。

7.22-1yamadoritakemodoki.jpg写真のきのこはヤマドリタケモドキ。イタリアの高級きのこポルチーニ茸の仲間でとてもおいしい。大分なめくじに食べられています。

7.22-2yamadoritakemodoki.JPGこんな感じで生えているヤマドリタケモドキ。

2012-07-16

残雪の山菜採り

今年最後の山菜採り。かなり標高の高い場所に分け入る。
沢の奥はまだ雪が残っています。
7.16-1yukidoke.JPG反対側の斜面はちょうど一面、水芭蕉が満開です。
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1週間前は雪で埋まっていて、それ以上入って行けなかった急峻な沢
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沢のあちこちにある倒木には秋以外にも梅雨時に出るナラタケが群生。今日はおいしいきのこ汁が食べられるぞ!
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ウスヒラタケもこの時期必ず顔を出す。きのこおろしで食べましょう。
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長い間雪に埋もれていたので全体に黄色味を帯びたイワカガミ。
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2012-07-08

シラネアオイ

北信濃の標高の高い山に見られるシラネアオイ。
ピンク色のいかにも高貴な風情のこの花に出会うと今までの疲れが飛んで行ってしまいます。
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