信州山里だより

2016-10-17

先週の山歩き


「今年はキノコが豊作ですか」とよくたずねられますが
当初は「豊作のようです」とお答えしていました。
しかし段々と様子が変わって来ました。

場所によって人によって採れ方が違うからです。
取りあえず現在言えることは、遅めに出るキノコの出方が
例年より遅いということです。

クリタケもようやく本格的に出てきました。


クリタケの幼菌20161017-1.jpg

 

クリタケ220161017-2.jpg

 

クリタケ320161017-3.jpg

 

ムキタケも出てはいますが、なかなか大きくなりません。



ムキタケ120161017-4.jpg

 

ムキタケ220161017-5.jpg

 


去年、今年と好調に出てくれたヌメリササタケも終わりに近づきました。



ヌメリササタケ20161017-6.jpg

 


例年秋の半ばに出るヌメリスギタケとヌメリスギタケモドキが
同時に採れました。



どちらもおいしいきのこで汁物に最適ですが、両者の違いは
ヌメリスギタケは傘と柄の両方がヌルヌルしているのに対し、
ヌメリスギタケモドキは傘のみヌルヌルしています。
どちらも黄色の表面に茶色の鱗片が付いています。



ヌメリスギタケ20161017-7.jpg

 

ヌメリスギタケモドキ20161017-8.jpg