信州山里だより

2018-10-15

先週の山歩き

きのこの季節は例年通りになってきたようです。
前半、中盤と豊作で、後半は例年並みのタイミングと収穫量に
落ち着きそうです。(但し適度な雨量は必要ですが)

 

シモフリシメジが本格的に出てきました。

 

シモフリシメジ120181015-1.jpg

 

シモフリシメジ220181015-2.jpg

 

ムキタケも順調です。

 

ムキタケ120181015-3.jpg

 

ムキタケ2
20181015-4.jpg

 

クリタケも至るところで見かけます。

 

クリタケ20181015-5.jpg

 

立派なきのこ二種を紹介しましょう。
一つはカクミノシメジ。
だんだん黒身が出てきますが、おいしいきのこです。

 

カクミノシメジ20181015-6.jpg

 

 

 

ヌメリスギタケモドキはなかなかタイミングよく採れないのですが
今週はドンピシャでした。

 

ヌメリスギタケモドキ20181015-7.jpg

 

 

2018-10-10

先週の山歩き


秋の台風には功罪があります(きのこ採りにとってですが)。

 

功の方は雨の少ない秋にとってはまさしく恵みの雨となります。
罪の方はフェーン現象によって急激に温度が上がることです。
この急激な気温の上昇によって
きのこの出方がピタッと止まることが多いのです。

 

今度の2度の台風でも気温が上昇し、今年の豊作傾向に変調をきたしました。
台風前に出ていたきのこの出方が
あるものは止まり、あるものは激減しました。

 

変調をきたしたのは、ジコボウ(ハナイグチ)、オオツガタケ
クロカワ、イッポンカンコーなど早めに出るきのこです。

 

オオツガタケ20181009-1.jpg

 

クロカワ20181009-2.jpg

 

又、夏のきのこが急に出たりします。
ヤマドリタケモドキもそんな感じでしょうか。

 

ヤマドリタケモドキ20181009-3.jpg

 

ジコボウに関しては出る量が減ったのと、
秋遅めに出るタイプに姿が変わってきました。
秋の遅いタイプは色鮮やかで、柄がしっかりと太いのです。

 

ジコボウ120181009-4.jpg


ジコボウ220181009-5.jpg

 

この時期に出るきのこは例年並みでしょうか。

 

アイシメジ20181009-6.jpg

 

コウタケ
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ヌメリスギタケモドキ
20181009-8.jpg

 


クリタケ20181009-9.jpg

 

ナラタケも例年並みですが、
ナラタケにはいろいろ種類があり、個体差もかなりあります。

 

ナラタケ120181009-10.jpg

 

ナラタケ220181009-11.jpg

 

オニナラタケ20181009-12.jpg

 

中毒例の多い毒きのこカキシメジも一斉に出てきました。

 

カキシメジ20181009-13.jpg

 

終盤のきのこ、ムキタケ、シモフリシメジも出てきました。

 

ムキタケ20181009-14.jpg

 

シモフリシメジ20181009-15.jpg

 

 

 


 

2018-10-02

先週の山歩き

「過ぎたるは及ばざるが如し」と言われますが、
雨が降り過ぎです。
最盛期のきのこも水を含みグチャグチャ状態のものが多く、
流れてしまっているものも多く見られます。

 

雨で流れたアカンボウ(サクラシメジ)20181001-1.jpg

 

とは言え全体的にきのこは豊作で、
シャカシメジ、ヌメリササタケ、ジコボウなど元気に出ています。

 

シャカシメジ20181001-2.jpg

 


ヌメリササタケ20181001-3.jpg

 

中盤からのきのこも出始め、秋も深まりつつある感があります。

 

クリフウセンタケ20181001-4.jpg

 

アイシメジ20181001-5.jpg

 

クリタケ
20181001-6.jpg

 


ヌメリスギタケの幼菌20181001-7.jpg

ナラタケ20181001-8.jpg

 

珍品もありました。
白いイッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)や
スリコギタケ(食べられる)などです。

 

白いイッポンカンコー20181001-9.jpg

 

スリコギタケ20181001-10.jpg

 

2018-09-26

先週の山歩き

夏のきのこの名残りが続いています。
セイタカイグチやヤマドリタケモドキ、タマゴタケなどです。

 

セイタカイグチ20180925-1.jpg

 

ヤマドリタケモドキ120180925-2.jpg

 

ヤマドリタケモドキ220180925-3.jpg

 

同じイグチ科のきのこの中で、秋の代表選手も続々出ています。
ジコボウ(ハナイグチ)、シロヌメリイグチ、キノボリイグチなどです。

 

ジコボウ(ハナイグチ)20180925-4.jpg

 

キノボリイグチ20180925-5.jpg

 

秋早めのきのこ、イッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)や、
サクラシメジ、モリノフジイロタケも順調です。

 

イッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)20180925-6.jpg

 

モリノフジイロタケ120180925-7.jpg

 

モリノフジイロタケ220180925-8.jpg

 

秋本番のきのこも出ています。
クリフウセンタケ、クロカワ、シャカシメジ、ヌメリササタケ、ナラタケ......。

 

クリフウセンタケ20180925-9.jpg

 

クロカワ20180925-10.jpg

 

シャカシメジ20180925-11.jpg

 

ヌメリササタケ120180925-12.jpg

 

ヌメリササタケ220180925-13.jpg

 

ヌメリササタケ320180925-14.jpg

 

ナラタケ20180925-15.jpg

 

総合的にみて今年の秋のきのこの出方はとてもとても順調です。

2018-09-19

先週の山歩き

 

夏のきのこがまだ出ている。それも大量に。

張本人はアカヤマドリとタマゴタケだ。

 

 

アカヤマドリに至っては、雨に打たれ腐りかかったものを入れれば

何十本と出ていて、アカヤマドリの墓場のようだ。

9月にこの状況は初めての経験だ!

 

 

アカヤマドリ

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気温の推移、雨の降り具合などの様々なバランスによって

きのこの世界は想像が付かないような光景を我々に見せてくれます。

だから止められないのです。

 

 

ハンノキイグチも大発生。行く山行く山で大量に採れる。

これも初めての経験。

 

 

ハンノキイグチ

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シャカシメジも例年になく元気に出ている。

 

 

シャカシメジ1

20180918-3.jpg

 

シャカシメジ2

20180918-4.jpg

 

 

 

この時期の定番のアカンボウ(サクラシメジ)、

イッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)も順調に出ている。

 

 

アカンボウ

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イッポンカンコー

20180918-6.jpg

 

 

 

クロカワは雨が多いのが苦手のようで、ちょっと元気がない。

 

 

クロカワ

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クリフウセンタケはこれからだ。

 

クリフウセンタケ

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迫力ある菌輪を作るモリノフジイロタケも幼菌が出たばかり。

 

 

モリノフジイロタケの幼菌

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変わり種はノボリリュウの仲間。

食べられる種類もいろいろありますが、まだ手を出してないキノコです。

 

 

ノボリリュウの仲間

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そして、本日の収穫はこんな感じです。

 

 

本日の収穫

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