信州山里だより

2016-10-11

先週の山歩き



気温が下がり始め、遅い時期まで頑張っていた夏のきのこも
いよいよ姿を消し始め、秋本番に突入したようです。



夏の名残りヤマドリタケモドキ120161011-1.jpg

 

ヤマドリタケモドキ220161011-2.jpg

 

きのこ採りに人気のあるクリフウセンタケも本格的に出てきました。


クリフウセンタケ120161011-3.jpg

 

 

クリフウセンタケ220161011-4.jpg

 


シャカシメジも採り頃になってきました。



シャカシメジ120161011-5.jpg

 

シャカシメジ220161011-6.jpg

 

 

去年大爆発したモリノフジイロタケは今年は控え目。

小爆発というところでしょうか。



モリノフジイロタケ20161011-7.jpg

 

 

ジコボウも安定的に出ています。



ジコボウ20161011-8.jpg

 

 

ナラタケは例年の如く出方がよく分かりません。



ナラタケ120161011-9.jpg

 

ナラタケ220161011-10.jpg

 

 

ムキタケはこれからです。



ムキタケ20161011-11.jpg

 

 

 

 

2016-10-03

先週の山歩き



きのこが最盛期となってきました。
ステータスの高いシメジ系では、
クミノシメジ、スミゾメシメジ、シャカシメジ、ハタケシメジ

などが採れました。



カクミノシメジ20161003-1.jpg

 

シャカシメジ120161003-2.jpg

 

シャカシメジ220161003-3.jpg

 

シャカシメジ3
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シャカシメジ420161003-5.jpg

 

イグチ系ではジコボウが絶好調ですが、ヤマドリタケモドキ、
アカヤマドリ、キンチャヤマイグチなどが採れました。


ジコボウ20161003-6.jpg

 

キンチャヤマイグチ20161003-7.jpg

 

ヌメリササタケも続々と出てきました。
ヌメリが強すぎて手が滑り、採るのに苦労します。
汁物に最高です。



ヌメリササタケ120161003-8.jpg

 

ヌメリササタケ220161003-9.jpg

 

今回初めて採れたきのこがあります。
シシタケと言い、姿はグロテスクですが、独特の香りがある高級きのこです。
炊き込みごはんで楽しみましょう。


シシタケ20161003-10.jpg

 

 

 

2016-09-28

先週の山歩き



急斜面でイッポンカンコーを採っていると、
谷を挟んで向こう側の斜面でバリバリッと木を砕くような音がした。



「誰か入っている」と、あわてて鈴をしまい静かに様子をうかがったが
林に邪魔され人の姿を見つけることはできない。



先に行かれると、これから先のきのこの宝庫が荒らされると思い
一瞬迷ったが、迂回しながら先に進むことにする。



きのこの宝庫に近づくと、なんとミズナラの木が倒され、
青々とした葉が付く枝が散乱している。


「熊だ!」
背筋が凍り、頭の中が白くなった。
そっとその場を離れ、別の山に向かうことにした。



今期初めての熊との遭遇でした。
きのこの方は順調に出ています。



ハナビラニカワタケ20160926-1.jpg

 

オオツガタケ120160926-2.jpg

 

オオツガタケ220160926-3.jpg

 

イッポンカンコー120160926-4.jpg

 

イッポンカンコー220160926-5.jpg

 

クロカワ20160926-6.jpg

 

アカヤマドリ20160926-7.jpg

 

マスタケ20160926-8.jpg

 

 

2016-09-22

先週の山歩き



秋の初めに出会いたい林の中の光景があります。
それは林の中に点在するきのこの花を眺めること。

それではその花をご紹介しましょう。



きのこの花120160920-1.jpg

 

きのこの花2
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きのこの花320160920-3.jpg

 

 

これはナラタケモドキというきのこで、
人気の高いナラタケの親戚といったところでしょうか。



ご覧のように枯れた幹に花が咲いたように束生し
大きなものはひと抱えもするようなかたまりになります。



私の特大びくもすぐに一杯となり、
背中のリュックにお世話になることとなります。



お鍋に最適なきのこで、たくさん採れた時は佃煮にしたりもします。



林の中はまだ夏と秋のせめぎ合いが続いています。
テレビの「真田丸」風に解説すると、
夏の陣の勢力は、ヤマドリタケモドキ、アカヤマドリ、タマゴタケ......、
秋の陣の勢力は、クロカワ、アカンボウ、イッポンカンコー、
クリフウセンタケ、ナラタケと言ったところで
どちらも一歩も引かず、睨み合いが続いています。



ヤマドリタケモドキ20160920-4.jpg

 

アカヤマドリ20160920-5.jpg

 

タマゴタケ20160920-6.jpg

 

クロカワ20160920-7.jpg

 

アカンボウ(サクラシメジ)20160920-8.jpg

 

イッポンカンコー(ウラベニホテイシメジ)20160920-9.jpg

 

クリフウセンタケ20160920-10.jpg

 

ナラタケ20160920-11.jpg

 

2016-09-12

先週の山歩き

先週雨が降ったので、少し期待を抱いて山に入りました。


あった!


ジコボウが出始めていました。
ようやく出てきたかとホッとしながら進んで行くと
続々とジコボウが顔を出しています。



ここ何年かジコボウは不作だったので、
ひょっとすると今年は当たり年?



一時間程採って確信しました。
今年は当たり年です!!!



ジコボウ120160912-1.jpg

 

ジコボウ220160912-2.jpg

 

ジコボウ3
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ジコボウの兄弟のようなシロヌメリイグチもたくさん出ていました。



シロヌメリイグチ20160912-4.jpg

 


そして初秋のきのこナラタケモドキも出てきました。



ナラタケモドキ120160912-5.jpg

 

ナラタケモドキ220160912-6.jpg

 


雨さえ降ればどこにでも出るカヤタケも出ています。



カヤタケ20160912-7.jpg

 


そして今年不作だった夏のきのこも
存在を忘れられては困るとばかり出ていました。



セイタカイグチ20160912-8.jpg

 


アカヤマドリ20160912-9.jpg

 

タマゴタケ20160912-10.jpg

 

カワリハツ20160912-11.jpg

 

最後は心を和ませてくれる山野草。



オオシラヒゲソウ20160912-12.jpg