信州山里だより

2017-06-05

山歩き



6月の声を聞き、山菜シーズンの最後に行く山へと向かいました。
ところが雪で道は途中で閉ざされ、車を降りて歩いてたどり着いた
山菜の宝庫はこんな感じでした。



山菜の宝庫120170605-1.jpg

 

山菜の宝庫220170605-2.jpg

 

 

春はこれから始まるところでした。
フキノトウもこれからです。



フキノトウ20170605-3.jpg

 

深山で春一番に咲くエンレイソウやスミレサイシン、キクバナイチゲ
も寒さに震えていました。


エンレイソウ20170605-4.jpg

 

 

スミレサイシン20170605-5.jpg

 

 

キクザキイチゲ20170605-6.jpg

 

おいしい山菜、ユキザサもこれから楽しめます。



ユキザサ20170605-7.jpg

 

 

毎年見つけるのが楽しみの突然変異?のニリンソウも見つけました。



突然変異?のニリンソウ20170605-8.jpg

 

 

 

2017-05-29

山歩き


今年は春の進み方が遅く、
春一番に咲くンニリンソウの花もまだまだ楽しめます。



ニリンソウ20170529-1.jpg

 

ツクバネソウやユキザサも大分遅めに今頃咲いています。



ツクバネソウ20170529-2.jpg

 

ユキザサ20170529-3.jpg

 

例年だともう摘めないエラ(ミヤマイラクサ)も今が採り頃で、
大変な収穫です。



エラ20170529-4.jpg

 

というわけで、
5月30日に第1回目の「山菜と銘酒の会」が開催されますが、
タイミング的にはドンピシャリとなりました。

ご出席の皆様には豊かな山菜がお待ちしておりますので
どうぞご期待下さい。

2017-05-22

山歩き



子供の頃、早口言葉で「東京特許許可局」というのがありましたが、
これを早口で何回か繰り返すと
どこかで破綻して悔しい思いをしたものですが、
この言葉は又、ホトトギスの鳴き声にもたとえられます。



まぶしい新緑の中、山はホトトギスとウグイスの競演でした。
どちらかが鳴くと、負けじともう一方がやり返す。
そんなことが繰り返されて、平和な山はとても賑やかでした。


遅かった山菜達も出揃った感があり、
体がいくつあっても足りない状況でした。



ゴマナ20170522-1.jpg

 

ヤマウド20170522-2.jpg

 

ウドブキ(ヨブスマソウ)20170522-3.jpg

 

ヤブレガサ20170522-4.jpg

 

 

2017-05-15

山歩き

山は新緑に萌え、淡い緑に包まれた森の中を歩いているだけで
心地良く、気持ちが和んできます。



新緑の森20170515-1.jpg

 

出るのが遅れていたモミジガサやハンゴンソウも
ようやく出てきました。



モミジガサ20170515-2.jpg

 

ハンゴンソウ20170515-3.jpg

 

モミジガサは東北地方ではシドケと呼ばれ人気の高い山菜ですが、
独特の香りと味わいは好きになった人を虜にします。



ハンゴンソウは香りの強いキク科の植物で個性の強い山菜ですが、
上手にアク抜きをして煮物などにするとおいしいです。
地元では山麻と呼ぶところもあります。



この時期は山野草も次々と花を咲かせますが
今回はヒトリシズカとシロバナエンレイソウを紹介します。



ヒトリシズカ20170515-4.jpg

 

シロバナエンレイソウ20170515-5.jpg

 

 

2017-05-08

山歩き

連休後半は最低でも2回は山に入りたいと楽しみにしていましたが、
花フェスタの手伝いなどどんどん予定が入って
結局1回しか行けませんでした。
それも時間限定の入山でした。



そんな中で収穫に気を取られ、写真を撮るのをほとんど忘れていました。
今回は2枚の写真で我慢して下さい。



クロモジは香木で楊枝に使われますが、枝を折って鼻に近づけると
甘い生姜のようなさわやかな香りがします。


クロモジの花20170508-1.jpg

 

沢沿いのワサビも成長して、採り頃を迎えていますが、
根は採らず茎を採って醤油漬けなどにします。



ワサビ20170508-2.jpg