信州山里だより

2019-05-13

先週の山歩き

 

いい陽気になりました。

山菜も大分出揃いました。

 

ユキザサ、ウドブキ(ヨブスマソウ)、モミジガサ、ヤブレガサ、ゴマナ、

ハンゴンソウ、トリアシショウマ......。

 

ウドブキ(ヨブスマソウ)

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モミジガサ

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ヤブレガサ

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ゴマナ

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ハンゴンソウ

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トリアシショウマ

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草花達もたくさん咲いていますが、日陰でそっと咲くもの、

群れて咲くもの、孤独で咲くものなどいろいろです。

 

ウスバサイシン

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イカリソウ

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ヒトリシズカ

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ワサビとニリンソウ

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ウワミズザクラ

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クロモジ

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ハナイカダ

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シロバナエンレイソウ

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2019-05-07

先週の山歩き

 

10連休初日はとても寒い朝。

山には積雪もあり、里には霜が降りました。

山菜も凍えていました。

 

霜にあたったスイバ

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アブラコゴミ

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ジュウモンジシダ

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積雪の山林

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寒さに耐えられなかったのかモグラも倒れていました。

 

モグラ

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今年はやはり山菜が遅れていますが、

コシアブラ、コゴミ、ユキザサ他......が採り頃です。

 

ユキザサ

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コゴミ

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遅めの春のきのこオオズキンカブリタケも出が悪いです。

 

オオズキンカブリタケ

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そんな中、草や木々の花達が一斉に咲き始め春を謳歌しています。

 

モミジイチゴの花

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クロモジの花

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アズマイチゲ

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ヤマエンゴサク

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ニリンソウ

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2019-04-22

先週の山歩き

 

里山の春も進み、採るべき山菜も増えてきました。

ワサビも成長してきましたが、もう少し待ちましょう。

 

ワサビ

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ツクシは採り頃になりました。

胞子が舞う前の若いものを選んで採りますが、

結構時間がかかります。

しかし、調理前の下処理、ハカマ取りはもっと時間がかかります。

 

ツクシ

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ニワトコも採り頃です。

つぼみは「山のブロッコリー」とも呼ばれ、天ぷら向きです。

 

ニワトコ

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早春の里山彩る花としてダンコウバイと双璧をなすキブシも見頃となりました。

 

キブシ

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2019-04-15

先週の山歩き

 

春が進み、標高の低い平地方面から里山方面と摘み草の場所も移動していきます。

 

里山のカンゾウも採り頃になってきました。

 

カンゾウ

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ツクシも出始めました。

春の訪れを感じさせてくれるその姿は日本料理でも重宝しますが、個人的には辛煮が一番好きです。

 

ツクシ

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ノビルは平地のものより元気がありませんが、地中にはしっかりと丸い鱗茎が付いています。

 

ノビル

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ニワトコも徐々にしっかりした芽になってきましたが、来週からが採り頃でしょう。

 

ニワトコ

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里山の春を告げる代表的な花を二種。

シュンランは里山の木陰にひっそりと咲きます。

花は食用になりますが、その可憐な姿を生かした調理法となります。

 

シュンラン

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ダンコウバイは春先の里山の所々に黄色の霞をかけてくれます。

優しく平和な里山の春を感じさせてくれます。

 

ダンコウバイ

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カキドウシは和製ハーブでサラダに葉を散らすと素敵な春のサラダになります。

 

カキドウシ

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2019-04-08

先週の山歩き

 

桜のつぼみも大きくふくらみ、開花宣言がすぐにも出そうですが、

朝夕はまだまだ寒い日が続きます。

 

成長が遅い野草達ですがだんだん大きくなっています。

 

この時期のタンポポは見るからに柔らかく、とてもおいしそうです。

グジナと呼んでお浸しにして食べるところがあります。

ほろ苦さが命です。

 

タンポポ

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ヨモギも徐々に大きくなっています。

ヨモギの香りは草餅の香りでもあり子どもの頃の懐かしい春の香りです。

 

ヨモギ

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スイバも大きくなってきましたが、例年より大分成長が遅いです。

 

スイバ

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スカシタゴボウはアブラナ科の植物で、湿った場所に出ます。

お浸しにして頂きます。

 

スカシタゴボウ

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最後に春爛漫の一枚。

オオイヌノフグリ、ハコベ、ヒメオドリコソウの競演です。

 

春の競演

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