信州山里だより

2019-08-05

先週の山歩き

 

夏のきのこの二大勢力(イグチ系とベニタケ系)が

本格的な夏の暑さを迎えてそれなりの出方になっています。

 

イグチ系が優勢か。

イグチ系ではヤマドリタケモドキ、アカヤマドリ、

ベニタケ系ではカワリハツ、アイタケと言ったところでしょうか。

 

 

ヤマドリタケモドキ1

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ヤマドリタケモドキ2

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カワリハツ

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アイタケ

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アカヤマドリは今まであまり出が良くなかったのですが、

ここへ来てかなりの出方。

去年の9月のように大爆発の予感が......。

 

 

 

アカヤマドリ幼菌

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アカヤマドリ1

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アカヤマドリ2

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アカヤマドリ老菌

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2019-07-22

先週の山歩き

 

一歩車から出ると高原はムッとした梅雨時特有のジメッとした暑さに包まれていた。

「今日は違う」と直感した。

今シーズン一番の暑さだ。

きのこへの期待が高まる。

 

案の定今までにないきのこの出方だ。

ヤマドリタケモドキ、アカヤマドリ、アカジコウ、タマゴタケ......・

いよいよきのこ達も夏本番を迎えました。

幻のきのこアカジコウも採れました。

これから1ヶ月程は夏のきのこが楽しめそうです。

 

 

ヤマドリタケモドキ1

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ヤマドリタケモドキ2

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ヤマドリタケモドキ3

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アカヤマドリ幼菌

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アカジコウ

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タマゴタケ1

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タマゴタケ2

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毎年出会う得体の知れない腐生植物にも会えました。

 

 

正体不明の腐生植物

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さらに高原の奥に進むと、残雪で閉ざされていた谷がようやく解放されていました。

 

 

沢沿いを登っていくと、最後にまだ雪が残っている場所に到達。

その周りは春が始まったばかりでした。

 

 

残雪の消えた谷1

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残雪の消えた谷2

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残雪の消えた谷3

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残雪の消えた谷4

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残雪1

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残雪2

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谷のあちこちに埋まった倒木にはナラタケも群生していました。

 

 

ナラタケ1

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ナラタケ2

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2019-07-16

先週の山歩き

 

雨は充分。

ただ温度が足りない。

高原の住人に聞くと「今年は異常に寒い」そうだ。

本来どんどん出てきてくれるきのこ達が足踏みをしている。

 

という訳で、夏のきのこの収穫は今のところ不作です。

でも何とか頑張って出てきてくれるきのこもあります。

ヤマドリタケモドキ、アカヤマドリ、アケボノアワタケ、オオホウライタケ......。

 

皆食菌ですが、出方がさみしい。

 

 

ヤマドリタケモドキ

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アカヤマドリの幼菌

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アケボノアワタケ

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オオホウライタケ

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ラン科のクモキリソウは例年どおり出ています。

 

 

クモキリソウ

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2019-07-08

先週の山歩き

例年7月になっても残雪によって途中までしか行けない沢に

今シーズン初めて入った。

やはり最狭部に雪が残っていてそこから上へは行けなかった。

 

雪がとけた沢沿いはまた春が始まっていました。

新鮮で採り頃の山菜をまた食べることができます。

 

 

残雪の谷

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クレソンはきれいな清流の至る所に生えています。

 

 

クレソン

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遅めの山菜イケマはわき目芽がたくさん出てきて収穫も多くなります。

 

 

イケマ

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梅雨の時期の楽しみにきのこ採りがあります。

ナラタケは本格的には秋出るのですが、梅雨時もそれなりに発生します。

 

本格的なきのこシーズンの前にきのこを味わう贅沢は格別なのものがあります。

 

 

ナラタケ

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山野草の写真を2点。

 

 

タケシマラン

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葉のないラン科?の植物

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2019-07-01

先週の山歩き

 

梅雨の合間を縫って山に入る。

昼からは雨模様らしいので里山中心で。

 

雨が幸いしたせいか、夏のきのこ、アンズタケ、ヤマドリタケモドキが出ていた。

例年よりちょっと早目。

ありがたい!

 

 

アンズタケ

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ヤマドリタケモドキ

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ということで全国的には災害をもたらしている梅雨の雨も、

長野では恵みの雨なのでしょうか。

 

とにかく、例年の如く夏のきのこ採り、秋のきのこ採りと進めそうなので

ほっとしました。

 

ヤマグワの実が採り頃になっています。

子供の頃口を紫にして食べたアイツです。

この実を焼酎に浸けると絶品のお酒ができます。

 

 

ヤマグワの実

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ウメガサソウが咲いていました。

小型で愛くるしい花です。

 

 

ウメガサソウ

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